キレイカーうれしかー

2017.08.11

車内の頑固な汚れ!スチームクリーナーを使った清掃とは?

こんにちは!キレイカーです。
みなさん、スチームクリーナーってご存知ですか?

車内の清掃にも活用されます。
でも、いろいろと注意点もあるようです。

車の清掃(スチームクリーナー編)

1. スチームクリーナーとは?

1-1. そもそもスチームクリーナーとは?

高温の状態となった水を蒸気(スチーム)に変えて、
スチームの力で汚れを取り除きやすい状態にする器具です。

 

1-2. 高圧洗浄機とスチームクリーナーの違い

よく間違えるのが高圧洗浄機とスチームクリーナ。

まず大きな違いの一つは、水か温水か。スチームクリーナーは100度くらいの温水ですが、高圧洗浄機は水です。
そして、二つ目は文字通り、高圧洗浄機は水に圧力をかけて勢いよく水を噴射しますが、スチームクリーナーはスチームで汚れを染み出させます。

要するに、スチームクリーナーは温水に弱い汚れを溶かして浮き上がらせ、除去しやすい状態に持っていくという特徴があります。

スチームクリーナ

 

2. スチームクリーナーに種類はあるの?

2-1. スチームを生み出す方式の違い

A. 水の通り道にある鉄パネルでスチームを生み出すパネル式
パネル式の大きな特徴は、水が高温になる待ち時間の短さでしょう。
1分かからず30秒程度で加熱され噴射が可能になります。
ただし、次にご紹介するボイラー方式よりも、温度は若干ですが低くなるといわれています。
とはいえ、100度近くの温度は保つようです。

B. タンク内でスチームを生み出すボイラー方式
ボイラー式の大きな特徴は、タンク内で水を熱することで、水がとても高温になること。
ただし加熱時間は、5分~10分程度はかかります。
ケルヒャーというドイツのクリーニング機器メーカーもこの方式をとっており、スチームクリーナーの内部では130~150度くらいまで上昇し、スチームが発生する時点でも100度以上を維持しているそうです。

2-2. 形の違い

A. 掃除機に似た形のキャニスタータイプ
タンクの容量が大きいことから利用可能時間が長いという利点があります。
ただし、収納は考える必要がありますので、家庭向けというより、業務向けでしょう。

B. 片手でも使い勝手の良いハンディタイプ
キャニスターとは逆の特徴があります。
利用可能時間は短く、収納しやすく、家庭での清掃にも使いやすそうです。

C. その中間っぽい形のモップタイプ
キャニスターとハンディの中間ということもあり、
それぞれの特徴をちょうどよく取り入れたタイプと言えそうです。
一方で、どっちつかずだということも言えるかもしれません。

 

2-3. 特殊なスチームを噴射するだけではなく吸い取る方式

業者でよくつかわれているタイプはこれではないでしょうか。
スチームを吹きかけると汚れが浮き出てきます。浮き出た汚れを、タオルなどで吸い取って除去をします。
吸い取る機能が付いたものはスチームリンサーとよばれ、タオルなどで吸い取る必要がなく、汚水を吸い取る機能が実装されています。
中古車販売店などで汚れた車をそのまま販売すると高く売れないということから、この機械を使って清掃を行うところもあるとおもいます。

 

3. スチームクリーナー使った車の清掃、その効果は?

3-1. 車の座席(シート)

シートにシミがあるときなどは、シミの除去に効用を発揮します。

特殊な洗剤と併用すると、その効果も上がります。あとは、スチームリンサーを使って、内部の汚れを汚水と共に吸い出すという利用の仕方もあるかもしれません。

シートの素材が高温でも大丈夫か(耐久性があるか)を確認したうえで、スチームクリーナーを使う必要があります。

 

3-2. シート以外(天井やフロア)のシミ

シートと同様の考え方になります。同じような効用が期待できます。

 

3-3. 車の内張(ドアの内側)

ドアの内張は汚れやすい箇所でもあります。
シート同様、素材を確認の上、スチームを当ててみると、驚くような汚れが出てくる場合があります。

 

3-4. 車内のプラスチックの箇所全般

ジュースがこぼれた汚れをそのままにしていたような汚れに効果を発揮します。

 

3-5. 車のタイヤ・ホイール

油汚れを取り除くという効果がスチームクリーナーには期待できます。
タイヤ・ホイールは別にケア用品も市販されていますので、併用することをおすすめします。

 

3-6. チャイルドシート

赤ちゃんに触れるものですから、強力な洗剤は使いたくないというのが正直なところではないでしょうか。
でも、高温の水だったら、安心ですよね。

 

3-7. 天井のヤニの汚れ

染みついてしまったヤニの汚れを浮かせて取り除くことができます。
ただ、ヤニの汚れの場合、スチームクリーナーよりもホットリンサー、
ホットリンサーよりも丸洗いの方が効果的です(これまでの経験上)

 

3-8. ボディに使ってよいか

中には熱に弱い塗装もあるのであまりお勧めはできません。

 

4. スチームクリーナーを使うときの注意点

4-1. 使ってはいけないところ

シートはシートでもレザーシート(革のシート)の場合、高温の水を吹きかけてはいけません。要するに、スチームクリーナーは使えません。
その他、高温によわい素材には使用してはだめです。使用前に十分注意を払う必要があります。

4-2. 電源があるか

意外に忘れがちなのが、電源です。
スチームクリーナーは電気で動くので、電源が必要になります。
車の洗浄を行うときは、外が多いと思われますので、電源の位置も確認する必要があります。

 

5. スチームクリーナーの料金

本格的に車の清掃でスチームクリーナーを使いたい、そう思って機会を探すと、金額に驚かれる方も多いのではないでしょうか。良いものだと50万近くはします。
手ごろな価格帯のもの(数万円)もありますが、家庭向けということもあります。なので、本格的にシートの汚れを除去したいというニーズがあれば、よいスチームクリーナーを活用することをおすすめします。

 

6. キレイカーにお任せ!

車内クリーニング専門店のキレイカーでも、高性能のスチームクリーナーを使っております。
高温であることから除菌作用も期待でき、除去しづらい汚れも取り除け、シートに染み込んだ汚れも除去することができます。

車内の汚れをきれいにしたいけど、スチームクリーナーを個人で買うほどでもない、そんな方は、キレイカーにお任せください!

フリーダイヤルを用意しておりますので、お気軽お問合せください。

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